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摂津峡で涼む… [ ┣ 吹田市・キタ大阪]

猛暑の日。
夏休み最初の外遊びは、摂津峡へ涼みに行ってきました。
梅雨の影響が残っているのか、昨年より水量多めでした。

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昨年も同じ中州に陣取ってましたので、同じアングルの写真。


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今年はスノーピークのペンタを持参したので、ランチ、おやつタイムは日陰で涼んで・・・
という川で涼しく休日を過ごすイメージだったのですが、チビ君たちは水遊びが大好き。
果敢に急流に向かっていくので、目が離せなくてタープなんかに入っていられませんでした ^^;


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急流でプカプカ浮かれ遊ぶチビ兄君。


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浅瀬でバタ足の練習チビ弟君。


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魚を捕まえに出かけたけど、そんなどんくさいやつはいませんでした。
そのかわり、蛇、カエルを目撃。かろうじておたまじゃくしを捕獲して観察。


川中の岩で滑って遊ぶ皆様。チビ弟君は時折沈むので目が離せない…楽しんでましたけど。

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川遊びの足回り
teva:サンダル SKINS:ソックス TNF:ユージパンツ
パンツずぶ濡れ、大人気ないけど海パンのほうが合理的。

ペンタの横に作り上げたダムが気になるらしく、この夏もう一度行きたいと言っております。
父ちゃんの体力と相談の上決定いたします…

反省:涼むはずが、カンカン照りでタコみたいに焼けてしまいました… ゴメン。


祇園祭 宵山の日 [ ┗ 京都]

山鉾巡航の前の日は宵山。
この日は各山鉾町に出店が並び、祭りらしい賑わいと、たまげるほどの人出で、京都市中心部がえらいことになる日です。

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朝。
日課のように寄り道。
四条烏丸から新町通を北上して山鉾巡りです。
一般の車両が行き交う四条通ににょきりと鉾ふたつ。
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函谷鉾。四条通沿いの大きな鉾。
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南観音山。細い新町通をふさぐようにたっている。おまけに屋台がいたるところに…
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黒主山
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こんな感じでたくさんの大小山鉾が市街地に転々とたっています。

夜。
夜店のソースの匂いが食欲をそそる。ごちそうさまです。
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いい雰囲気の提灯の灯火。こちらも黒主山。
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北から南に進むにつれて、どんどん人が多くなる。道幅細くて両サイドに屋台。
ラッシュアワーかと思うくらいの人の波。
それも延々と続く。
北観音山に辿り着いたのが限界でした。
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その後蛸薬師東入る烏丸下る。

雰囲気を動画で少し。



こんな山鉾が市内を練り歩くのだから、やっぱり祇園祭はおもしろい。 

来年はチビ君たちも連れていかねば。。。


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祇園祭 長刀鉾 [ ┗ 京都]

ここ数年、山鉾巡航の様子をブログでご紹介してきました。06年 09年
今年は17日の巡航を見れないので、朝の通勤で四条烏丸に寄り道して撮ってきた長刀鉾の写真をご紹介です。

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長刀鉾の特徴は…
・京都市内を巡航する際に一番先頭を行く鉾。他の多くはくじ引きで巡航順を決める。
・生身の稚児が乗る唯一の鉾。
かっこいいです。

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7月11日鉾建て 釘を使わず縄で締めて組み立てるらしい。

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7月13日長刀鉾稚児社参 稚児が馬に乗って八坂神社に詣で、神の使いとして「お位」を授かる行事。偶然これから出発するところでした。お馬に乗ってます。

この頃には鉾もすっかり立ち上がっている。

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知らなかったけど、鉾の上に一般の人も上がることができるそうです。お守りなどを購入すれば。

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宵山の長刀鉾。煌々と灯る提灯がいい雰囲気。

数ある山鉾のなかでも、一際祭りの重責を担うような迫力を感じました。


「里山の少年」 --- 今森光彦 [読書感想メモ]

里山(さとやま)とは、集落、人里に接した山、あるいはこうした地形において人間の影響を受けた生態系が存在している状態を指す言葉である。ウィキペディアより
さらにウィキによると「里山」という言葉は古い文献にもみられるけど、今森氏の写真集「里山物語」により具体的なイメージが与えられ普及に影響をあたえたそうです。

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そんな里山の風景を思い起こさせてくれるのがこの作品です。本屋さんでたまたま文庫を発見しました。
昆虫少年の憧れの蝶との出会い、刈った稲を乾かすための瘤の木、羽化直前の白いセミを未明に探しに行く、圃場整備で消え行く畦道を惜しむ・・・
里山とともに過ごしてきた今森氏の少年時代のこと、消えていく変わりいく里山の風景のこと、人と自然が関わって出来上がる里山の自然のことなど、興味深い事柄、懐かしい自然の風物がたくさん詰まった作品です。

今森氏は滋賀県大津市出身の写真家、比叡山の麓あたりの仰木にアトリエを構え、主に近辺の里山に住む昆虫やその風景の写真を撮られているそうです。写真集などもぜひ拝見してみたいです。

山登りで比良山系へ出かけると、琵琶湖を背景にほんとにいい景色が広がります。今度行くときはいつもと違った視点で写真が撮れるかな。。。              
                                       
里山の少年 (新潮文庫) 


「宵山万華鏡」---森見登美彦 [読書感想メモ]

祇園祭の宵山に起きる、不思議な話あれこれと、いつもの無益な学生の話あれこれ。
ちょっとホラーなところあり…

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いじめる役Aがいじめられ役Bを執拗に馬鹿馬鹿しくかつ無意味に陥れていく、一見理知的なBはどんなにあがいても逃れられない… 森見氏お得意のシーンは相変わらず楽しい、けど、だいぶ飽きてきた。
今回の作品は半分がいつもの学生、けど半分は祭の夜というのは何かが起こる、神懸り的な怖い話。宵山の途中に少女が忽然と消える、連れ去られる。朝起きるとまた同じ宵山の日がはじまる。。。

さまざまな登場人物が宵山に迷い込んでいく、お祭りの楽しさと神秘的な怖さを感じさせられる作品でした。
祇園祭の前に借りれてよかったよかった ^^

宵山万華鏡

 


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