グレゴリーダッフルバックXS HDブラック [ ┗ pack]
小さく薄いポケットがサイドに一つだけ。あとはメインコンパートメント。
水筒、財布 、携帯、手帳手袋、本… などがほりこまれてます。
シンプルな作りで、縫製は念入り、ファスナーも大きめ。HDナイロンなので生地も分厚く丈夫。長持ちしそうでお気に入りです。
made in USA というのもいい感じです。
OSPREY STRATOS 24 [ ┗ pack]
写真右のザック、オスプレイ ストラトス。 容量24リットルにしては大きく見える薄型ザックです。
カタログのこの写真を見て、とっても欲しくなり購入にいたりました。背中に空間ができて夏でも涼しい背面システムが使われています。そしてその浮いているスペースにも背面のファスナーから収納できることが気に入っています。
今回は雨具ジャケット、マット、ボトル小を入れてました。入れすぎると背中がゴツゴツしてしまいます。
涼しい背面のザックがずっと欲しかったのですがどこのメーカーもザック自体が重くてイマイチかなと思ってました。でも、さすがオスプレー。アトモスは見事に軽いです。そして後発のストラトスは背面空間へのアクセスが改良されました。サイド、フロントのストレッチポケット、ヒップベルトメッシュポケットなど小技もぬかりなしの感じです。
このザックはどちらかと言うと夏仕様のザックだと思いますがストレイトジャッケットのおかげでスノーシューが取り付け可能です。
背中に雪が入らないようにこの冬どこかで使ってみたいけど…
ちなみに小さい方はデイライト(旧)、小さめオプショナルザック。父ちゃんが荷物持ってるぞ感を強調してます。。。
マックパック“ゲッコ”とオスプレー“イーサー” [ ┗ pack]
今回のお山で使用したザックです。マックパックが私のでオスプレーは母ちゃんので、両方とも10年前のモデルになりそうです。
コンロを持って行って食事をするときにちょうどいい25~30リットルくらいの大きさです。雨ブタにポケットがあって、本体はしきりのない1気室でシンプルなザックです。
ニュージーランドのメーカー、マックパックはきれいな青色、綿とポリエステル混紡の“アズテック”の独特の風合い、生地の頑丈そうなところがお気に入りです。
母ちゃんのオスプレーは、とっても軽量で、背面のパネルをはずせばサブザックとしても使えます。10年前からかっこよかったです。
ザックって長持ちしますよねぇ~、これからもしばらく使いそうです^^
THE NORTH HACE の トートバック [ ┗ pack]
2種類のお気に入りトートバックです。
左側の青いほうはベースキャンプトートっていう名前だったかなぁ~?最近流行のターポリンという素材でできています。頑丈で、防水です。リュックサックのように両肩に背負うことができます。何にも考えず、持っていきたいものをぽいぽい掘り込んでまとめるときに使います。私の最近のメイントートです。
右側のほうは、コットン地のベーシックなトート。昔っからあります。軽くて、結構小さくコンパクトになります。エコぽっくて、すっごく暑いときにサンダル履いて肩からぶら下げてぶらぶら歩くときにちょうどいい!?です。。。
今回は運動会の持物のために二つとも出動しました。中身は、お茶、うちわ、ビデオカメラ、一眼デジ、折りたたみイス、お着替え、タオル… たくさん入りました!
マウンテンスミス---LUMBAR PAC “DAY” [ ┗ pack]
LUMBARは、直訳すると“腰部の”という意味です。
今回のお気に入りは、とっても大きな、腰部につけるデイパックです。写真のモデルはマウンテンスミスの中でも大容量、14リットル入る“DAY”というモデルです。この中に、雨具上下、水筒1リットル、食料、おやつ、コーヒーセット、救急セット、タオル、着替えなど日帰り装備がぎっしり入りました。
先日の綿向山で初めて使用しました第一印象は、「腰ってこんなに荷物をもてるんだぁ」という感じです。
マウンテンスミスが20年も前に開発したデルタコンプレッション、パックを均等に腰に引き寄せるシステムのおかげで、荷物が身体の一部のように軽く感じます。
そして、汗ばむ山歩きでも背中に荷物がないのでとっても涼しい!肩もこらない!?
このあまり見ないカラーは“ライム”という色名ですが廃盤色だそうです。レアを所有する喜び?
まだまだ暑いうちに、お気に入りカラーのこいつで山にいきたいなぁ~。。。